ヒゲが濃すぎて青いのはなぜ?青くなる理由は脱毛に問題があった?

 

 

「ちゃんと顔をそってきたのに、もうヒゲが浮かんでいる。まるでコケが生えたかのように、緑色になっている」といった悩みを持つ人もいるでしょう。

 

いわゆる「青ヒゲ」です。

 

どうやら日本人やその近隣の国の人に特有の悩みらしいです。

 

実はこれは、そった後にも毛穴の中に残っているヒゲの根元が透けて見えている状態です。皮膚の表面の色と溶け合って、緑や青に見えているようです。

 

ですから、ヒゲの色が薄かったり、肌の色が濃いと、こんなことにはなりません。日本人の黒いヒゲと色が浅めの皮膚は、最悪の取り合わせなのです。

 

「なんとか解決しよう」と、「深ぞりが利く」といったカミソリや電気シェーバーを試した人もいるでしょう。

 

恐らくは、ほんの気持ち程度ぐらいに、よくなっただけでしょう。何しろ、毛根部分が残っていることには違いはありませんから。

 

あまりにこの深ぞりを繰り返していると、皮膚に負担がかかり、今度は色素沈着を起こしてしまいかねません。

 

そうなると、青や緑の色に今度は黒っぽい色まで加わってしまいます。いっそう不潔なイメージを与えるでしょう。

 

抜本的な解決には、半永久・永久に効果のある脱毛をすることぐらいしかありません。

 

これを済ませてしまえば、毛根自体がなくなります。

 

また、そのことにより毛穴も小さくなりますので、「皮膚がツルツル、スベスベになる」というオマケもつきます。これは男性だってうれしいでしょう。

 

ただ、男性の場合は、「完全に生えなくなるのも嫌だ」「緑や青が、あと少し目立たなくなるだけでいい」という人も多いでしょう。

 

そうった場合は、@「ヒゲの一本一本を細くする」、A「生えるヒゲの本数を減らす」といったことも考えてみましょう。

 

@は「光脱毛」「レーザー脱毛」といった光のエネルギーを利用する脱毛方法の場合に可能です。

 

これらの脱毛方法では、1回の光照射では十分な効果を発揮しません。いったん抜けても、前よりは細くなったヒゲが再生します。これを繰り返すことで、完全に生えなくなるのです。

 

ですから、途中でやめておくとことで、ヒゲを細くできます。

 

Aができるのは、毛穴に熱の発生する極細の金属棒を当てる「ニードル脱毛」の場合です。

 

毛穴ひとつずつの手作業ですので、「ほお・あごの範囲で、間引くようにして、毛穴2つに1つだけ毛根をなくす」ということが可能なのです。

 

このように、このように男性の青ヒゲ対策はいろいろなパターンが考えられます。

 

ただし、どのサロンやクリニックでも可能なわけではありません。まずは、カウンセリングに足を運んでよく相談してみましょう。